稲刈りから稲架(はさ)掛けの風景 (9月14日)

珍しくなった稲架かけ風景、今はコンバインでいっきに刈り取って籾にしてしまう方法が主流になってしまって、
手間暇がかかる稲架かけが見られなくなってきています。
刈ると同時に藁は縛られて出てきます、これを機械がしてくれるようになってずいぶん楽になったこのことです。
この風景いつまでも続いてほしいと願っています
近くのSさんの田んぼの風景です(N.S.さんに撮影お願いいたしました)

稲核(いねこき) (9月29日)

2週間後に稲核 おいしいお米になります

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